〜青空〜

それでも正は止めようとはせず自分の唾液でアソコを濡らして無理矢理入れた


濡れて無い為にもの凄い激痛だった

「いったぁ…ちょ…止めて!痛い…」





はいっ!シカト…

激痛に絶えれなくて正を突き放そうとバタバタ動いた


力では絶対に敵わないのに

両手を上に持たれて何も出来なくなって、そのまま正は尽きた


終わった後の正は優しく抱き締めてくれた

「ごめんね…痛かった?お前が居なかったからかなり寂しくて…」

そー言ってまた優しく抱き締めてくれた


トイレに行ったらやっぱり少し血が出てた…
「痛かったもんなぁ…これトイレしたらめっちゃ滲みそう…」

独り言を言いながらトイレから戻ると正は私の携帯を持って

「お前この携帯いらないよな?男の番号とか入ってるし」


はいっ?

「いやっ仕事の事とかもあるし、無いと困るよ!親も心配するし!」

正は笑顔で
「また新しいの買えば良い!いくら会社とはいえ男に教えたりしたら許さんよ」

いやっ!笑ってないよ!眼が!

「仕事は許してもらわないと困る!社会人だよ!」


バキッ


私の携帯は見事に逆パカされた