「どうしたの、実花!?」
私は泣いてる実花に驚き、高野くんからの手紙を読んだ。
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七緒 緋奈へ
俺、高野 透里はお前のことが好きだ。
入学式で、お前が代表でしゃべったとき一目惚れした。
でも、俺はその気持ちに気づかないようにしてた。
お前は他のヤツが好きなんじゃないかって思ったからだ。
やっぱり、お前じゃないとダメだ。
俺と付き合って欲しい。側に居てくれ。
高野 透里
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私は泣いてる実花に驚き、高野くんからの手紙を読んだ。
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七緒 緋奈へ
俺、高野 透里はお前のことが好きだ。
入学式で、お前が代表でしゃべったとき一目惚れした。
でも、俺はその気持ちに気づかないようにしてた。
お前は他のヤツが好きなんじゃないかって思ったからだ。
やっぱり、お前じゃないとダメだ。
俺と付き合って欲しい。側に居てくれ。
高野 透里
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