意地悪上司は仔猫好き






「カズさんに迷惑ですからッ!?」





私は慌てて机を片して束ねてた髪をおろすとバックを持った。





「明歩ちゃん、スッゴい思いつめた顔してるよ。俺がちゃんと聞くから行こ、行こ。」





あなたの事で悩んでるんですけどッ!?






そんな事…ッ言えない!?




手を引かれるまま私はカズさんと飲みに行くのだった。