――――― ――― 「あたしの知らないうちにそんなことになってたんだ…告白することくらい教えてくれても良かったのに…」 栞には告白することも、したことも。 斗真の告白現場を見たことも。 何も言ってなかったから… 本来ここは栞に言うべきだったよね… 「ごめん…」 素直に謝ると栞は驚いたように目を見開いた。 _