「これから出かけない?ちょっとばかり気晴らしに!」 「う~ん……頑張るか…。」 「何かあるの?無理しなくてもいいよ?」 「あ、違うの!ちょっと厄介な人が居てね…でも出かけよう!」 「うん!じゃあ○○駅の南口で。10時30分にしない?」 「分かった!10時30分ね!じゃあまた後でね~。」 香穂はなんだか少し悩んでいた感じだったけど…。 厄介な人って誰だろう。