二人の兄に激甘警報発令中!



追いかけようとすると独り歩きして、私を置いてどこかへ行ってしまう。


そう考えると胸が痛くて。


ここまで心がかき乱されるのは初めて。


稜也さんのあの表情。


響也さんのあの手つき。



何もかも、知りたいと思ってしまった。



この違和感は何?


感じた事のない違和感。


伝えようとしても言葉が見つからない。


『そのままで居てくれ。』


『俺を見ろ。』