二人の兄に激甘警報発令中!



枕に顔を埋める。


私が普段から使っているシャンプーの香りがほのかにする。



今響也さんと稜也さん、何しているんだろう。



昨日の私は、本当に……。


そう思ったらなんだか胸に何かがが出来たような違和感がしてきた。


ほかの人がこんなにも気になったのは初めてかもしれない。


私は仰向けになり、痣がある鎖骨に掌を乗せた。


この痣を見た稜也さんは怒っていた。



響也さんと稜也さんは掴めそうで掴めない。