ふわふわふかふかのソファーは、私を妙に安心させてくれた。 琴音さんは私の隣に座った。 私は琴音さんと雅也さんの写真から視線をそらし、琴音さんを見た。 「ここは女二人しかいないから安心して!」 と笑いながら言ってくれた。 私は思わず微笑み、「はい。」と言いながら、稜也さんと響也さんの事について話した。 私が話している間、琴音さんは常に笑顔だった。 私はそれを不思議に思いながら琴音さんが居なくなってからの事をこと細かく話した。