i miss you…。:*




休みの日は積極的にお手伝いをした


お婆ちゃんの負担を


何とか減らしてあげたくて



なんだかんだ、普通の日常が


私には心地よくて


すごく幸せだった


それでも、お父さんのことを思えば


こらえきれずに溢れる涙



"寂しい"  



それでも、時計の針は止まらない


時間は無情にも過ぎていく