i miss you…。:*





先生や、学校の皆の視線が痛かったけど


お婆ちゃんを悲しませたくない


毎晩すすり泣くお婆ちゃんの姿


せめて私は、ちゃんとしなきゃと思った



お婆ちゃんも、もう年なのにごめんね



でもね、一緒に寝る温もり


温かいご飯、洗濯物を出せば


折りた畳んで出てくる


そんな"当たり前の幸せ"を


教えたてくれたのは


紛れもなくお婆ちゃんでした