『ちょっ、用事あるから』 背中を叩きながら叫ぶ 『んじゃ、俺の用事にも付き合って』 話がどうも噛み合っていない 『おろしてくれない?』 『用事ってなに?』 もういいや、コイツのおかけで 涙も当の昔に引っ込んだ 『いいわ、遅刻する』 自分で言っときながら 自分なに?と心の中で自問自答