意地悪な執事と私




“あー!もうムカつく!言うまで帰らないな、これは・・・”
「分かった、分かりました!言えばいいんでしょ!」


私が乱暴に言ったにも関わらず未来は

「そうです、なんですか?」

“ハァ・・・(ため息)”

「・・・だから!私が嫌って言ったらキスやめるとか・・・~~////もういいでしょ言ったわよ////」

恥ずかしさのあまりベッドの中にもぐりこむ。