「の、野良⁉」


倉庫にいた全員がこっちを向き殺気を出す。

そんなちんけだじゃ、私には、勝てないね

「邪鬼を潰しますね★」


「お前が野良猫か⁉」

奥からでてきた、総長っぽい人が話しかける

「そう呼ばれてるみたい⁉よくわかんないけど。あ、あなた達からどうぞ⁉きっと用意してるんでしょ⁉連絡してあげたものね。」

「あぁ、そのために集めた。本当に来るとは思わなかったけどな。まぁ、いい。お前等全員野良猫を潰せ!」

「お手柔らかに」

軽くお辞儀をしていう


邪気の総長がやれという声で私の声は、聞こえなかっただろう