ヤバイっ!入学早々遅刻だぁ…
安藤日菜(アンドウヒナ)は
急いで朝食を食べていた
「日菜~遅刻よ。どうするの?」
心配するお母さんを
なだめ、わたしは
「大丈夫!あと10分だから
走れば間に合うよ♪」
そういって家を飛び出した。
学校に着き時計を見ると
8時25分……
(ほっ。間に合ったぁ☆)
自分のクラスっと。
え……と、1年D組かぁ。
ぁ、咲希ちゃんもいるじゃん
片平咲希(カタビラサキ)
私の親友、
(よかったぁ咲希ちゃんがいるから
安心だぁ)
……ってヤバイ!
「コラァ~早く教室に行きなさいっ!」
先生だ。
あぁ、入学早々怒られてる。
ついてないな私。
席に着くと隣には咲希ちゃん!
私はHRだったので小声で話し
かけた
「咲希ちゃん!同クラだねっ♪
やったぁ」
すると
「ひなぁやったね♪よろしくぅ!」
そして、廊下に並び
長い長い話を聞き無事入学式は
幕を閉じた。
安藤日菜(アンドウヒナ)は
急いで朝食を食べていた
「日菜~遅刻よ。どうするの?」
心配するお母さんを
なだめ、わたしは
「大丈夫!あと10分だから
走れば間に合うよ♪」
そういって家を飛び出した。
学校に着き時計を見ると
8時25分……
(ほっ。間に合ったぁ☆)
自分のクラスっと。
え……と、1年D組かぁ。
ぁ、咲希ちゃんもいるじゃん
片平咲希(カタビラサキ)
私の親友、
(よかったぁ咲希ちゃんがいるから
安心だぁ)
……ってヤバイ!
「コラァ~早く教室に行きなさいっ!」
先生だ。
あぁ、入学早々怒られてる。
ついてないな私。
席に着くと隣には咲希ちゃん!
私はHRだったので小声で話し
かけた
「咲希ちゃん!同クラだねっ♪
やったぁ」
すると
「ひなぁやったね♪よろしくぅ!」
そして、廊下に並び
長い長い話を聞き無事入学式は
幕を閉じた。
