私は、浜崎桃李高校に通っている"風間藍’’。
私は、昔から静かで真面目な子だと言われて育った。
けど…本当は、
一時間後〜
おはよう藍！隣の席の桜崎健太だ。
お…おはよう。 私はいつものように返事した。
そしてたんたんと時間が過ぎていく。
あぁ…つまんない。なんかハプニングとかおきないかな。
帰りのチャイムがなった。みんなガヤガヤ楽しそうに帰っていく。
私は1人教室で勉強していた。
すると、いきなり後ろから目隠しされた
(えっ？) 妙にくすぐったい、首筋に何かが垂れてきた‼
(ん…あ…)なんとも言えない気持ちよさ
声出さないの？？ 誰かに言われた
この声は健太？
け…健太？ そうだよ！
くちゅ、ちゅーくちゅ。
はぁはぁどうしよう抵抗したいのに力が入らない。
ひゃらよぉん…はあ…ん…んん
あ！やっと声出してくれた！嬉しいな！健太は言った。
これから毎日こうゆうことするから楽しみにしててね！
