「凄かったねぇ!綺麗だったねぇ!」 水族館を出たあとも、綾の興奮はおさまらなかったようで、しばらくはこの言葉を繰り返していた。 「うん。綺麗だった。」 私も、この例え以外出て来なくて、何回も何回も綺麗だったを繰り返した。