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「…さん……き…さん…如月さん!」
「如月さん!起きてください!!」

『あー、きいおはよ~』
『相変わらず、可愛い♡ん~ぎゅー』
『ん?おっぱい減った?』
バシッッ!!

『あだ…』

「如月さん起きましたか?(−v−#)」

『あっ、はい!あの、ごめんなさい…』

「よろしい!それでは、朝食の準備をしますよ?」

『あっ、はい!』
『あ゛、待って!この服で行っても大丈夫ですかね…』
『それとも、伊野さんみたいな服がいいですか?』

「そうですね…私のを貸してあげます。」
「今はそれで我慢してください」
「後ほど、伊達様に聞いてみましょう」