ねぇ 君は知ってましたか?

あのときあたしはあなたに恋してました


どうしようもなく君に溺れてました


一目惚れなんて

運命なんて信じてなかった


真っ暗だったあたしの世界が急に彩りはじめた


あの日からあなたはあたしの太陽なんだ


そして きめた

この想いは誰にもいわず心にとめておくと。