天使!?小悪魔!?年下boy☆




って、何喜んでんだか。


ちょっと後輩にからかわれただけっていうのにふそくにもキュンってしちゃって。

ホント、可愛いって罪だよね・・・。



教室は私の心とは別に静まりかえっていて、もうすぐ沈みそうな太陽の光が少しだけ窓からさしこんでいた。



そろそろ帰らなきゃホントに暗くなっちゃう。

私は急いで鞄を持ち、生徒玄関に向かった。




「・・・さてっ。靴も履き替えた。鞄もオッケー!」

荷物も忘れ物がないか最終確認して、玄関の外に足を進めた。


そしたら後ろから足音が聞こえてきた。

・・・多分、廊下を誰かが走ってるのだろう。

あまり気にも留めず私は進もうとしたらその足音は段々私のほうに近付いてきた。