そんな群青くんのうるうるに耐えながら
「うん//そ、それに群青くんと一緒ならきっと楽しいと思いますっ!」
耐えたよ!
耐えたよ、私っ!!
あの、うるうる攻撃に耐えるたんて拙者なかなかやるのぉ・・・
内心まだドキドキしながら、群青くんを見るとさっきまで落ち込んでた顔がばあって明るくなって
ギュッ
「へっ?」
今、すっごくまぬけな声でたよ。
じゃなくてえーーっ
えええぇぇーーっ!?
群青くんの手が!手が私の腰に巻き付いてるんですけど!!//
つまり!
私は今群青くんに抱きつかれてるんですっ////
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