そこには、また1人の女の人が現れた。 「なぁ、陸。あの人だれだ?」 「いや?知らない。」 多分、顔見たことないから先輩。だと思う。 俺達はまず、様子を見ることにした。 『何って、あんたには関係ないでしょ!』 『別に関係ないけど?』 『じゃあ、引っ込んでなさいよ!』 『あいにく。私は見て見ぬふりできない性格なの。しかも、こんな卑怯なやり方・・・』 『なっ!』