「あっ!けど、参加できないかわりに何かご褒美はくれるらしいですよ!俺達が一生懸命仕事してたらのハナシですけどね。」
なぬっ!?
「じゃあ、頑張る!」
ご褒美って聞くだけで、仕事するきになるよね〜
よしっ!
ご褒美の為に頑張るぞっ!
やる気になったところで、私はれんくんと一緒に案を出しあった。
「んー・・・、どんなトラップがいいかなぁ。なるべく、不思議の国っぽいのがいぃ...」
じー・・・
ん?
なんか、すっごく横から目線感じるんですけどっ!?///
「あ、あの・・・なんで、そんなに見るの?」
もしかして、何か変なことしたのかな!?
いや、今は私変なことしてないはずだよ

