君にkiss



夢中になって書いていたので教室には私と彼の二人だけになっていることに気づかなかった。


「(ゃけに、静かだな...)」

そう思い私は教室を見渡した。

「あら、皆帰っちゃったんだー」

そしたら、隣の何かが動いた。

「な、何っ!?」

私はビックリして椅子から落ちそうになった。


「あ、横山くん…」


隣の席には横山くんが眠っていた。

「(帰らないのかな?)」


私は書き終わった日直を閉じ、横山くんをガン見した。


ちなみに、横山くんは私の好きな人だ。

「(ぃゃー、まぢで格好いい。)」

そんなことを思いながら眺めていたら、風が吹き横山くんの髪の毛を揺らした。


フワフワと動く髪の毛は柔らかそうだった。

「(触ってもいいかな?)」

私は手を伸ばした。

「(ぃゃ、でもなー…だけど触りたいから触ろう)」笑っ



私は横山くんの髪の毛に触れた。

そしたら、横山くんは顔を私の方向に向けてきた。


「(顔ちかっ!!//)」


自分の顔間近に好きな人の顔がある。

なんか、キスしたくなるな。
この距離…


って私は親父かっ!!って一人突っ込み中(笑)


「だけど…」



私は横山くんの横に手をつき、唇を近づけた。




そして...






チュッと軽いリップ音が静かな教室に響いた。




その音に私は恥ずかしくなり日誌を持ちかはを持って走ってきを出た。