-いじめ~すべてはあの瞬間(とき)から~-


その事も含めていじめは加速するばっかり。

“友達”なんていない。

いじめるだけ。


「なんでこんな事するの?」

そう訊こうと相手に言ったが

「聞こえねーし、ばーか。死ねよお前」

そう

香織に“見方”という存在の人は

誰もいない。


いじめで追い込む

それを“入学式の次の日”から受けていた。

先生の居ない空間で隣接クラスにも先生がいないのを確認する。



如何にもいじめの仕業。