先生に逢いに行く。


『ふー!ふーっ。』

息を深く吸って吐いた。

ーガラガラー


『失礼します。』

私が職員室にはいると
それぞれの先生は
各席で適当に
暇を潰していた。


『おっ、羽鳥さん来たか。』

早速私に声をかけて来たのは、
教頭先生?の、
笹倉先生だろう。

『よろしくお願いします。』

私は、きちりと挨拶を交わした。

『席はあそこ。』

『ありがとうございます。』



私は案内された席についた。


ー私はこの四月から
教師になるんだ。ー