[夏佳side] 同時刻、10;00頃――― 私は佑季ん家にやってきた。 ピーンポーン… でっかい門―――。 家は軽く私ん家の5倍あるかも… ガチャ 扉が開いた。 「なんだー 夏佳かww」 「なによーその顔! 悪かったわね!!私で!!」 「怒んなよー せっかくの美人が台無しだぜ?ww」 「腹立つわ!!w」 「まぁ、入れよー」 「うん、おっじゃましまーす♪」 聞くぞーーー!!