整った端整な顔立ち。 眼鏡がそれを隠しているけど、爽やかさは全面に出ている。 キラキラして、まるで少女漫画に出てくる男の子みたいだ。 「じゃあ責任を持って預かるから……ん?」 そんなことを考えながら見ていたら目が合ってしまった。 慌てて視線をそらすと、今度は先輩がわたしの顔を穴が空くのではというほど見てくる。