それなら愛は、どうなります






わたしが委員会に入れば、心配性のひーちゃんも来るに違いない。


そんなことになったら皆怖がってしまうだろう。


なんて、この考えは少し自意識過剰だったかな。



「…でも、ありえそうなんだよね」



そう呟いて苦笑いを浮かべると、わたしはそのまま窓際の席へと向かった。