俺のご主人様

ミユは切ると大きく息を吐き

立ち上がると机の上に置いてある

大きな黒い長方形の細いカバンを

持つと部屋をあとにし門へ急いだ。

「サラちゃんお待たせ!」
「急がなくても良かったのに、
さて行きますか!」
「うん!」

この少女はサラ・ロイトンといい

ショートヘアーでカチューシャを

している子で

お姉ちゃんみたいな存在。