麻耶…お前が恨んでるのは俺だろ?なんで周りを苦しめる。俺だけを苦しめたらいいんだ…いつからお前変わっちまったんだよ。
「なら、俺行くわ!騎羅達待ってるし!」
「おう!行ってこい」
それから、俺は騎羅達が待ってる場所に向かった。
どうせ、授業出てないだろうし。
「あ、莱!」
「よっ!」
いつもの場所にいた騎羅達。と大地くんと昴くん。
なんで2人まで?(笑)
「莱なんかやらかしたのか?」
「いや…ただ、麻耶には気を付けろだと」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…