「大丈夫だろ!愛奈、プリン?ゼリー?」



「ゼリーがいい!」



「了解!」



俺は、冷蔵庫からゼリーを取り出してスプーンを持ち愛奈に出した。俺、料理とか出来ねぇし。愛奈に作らすのはなんか悪いしな(笑)



「ありがとー!いただきます!」



そう言って食べ始めた愛奈。
その間に俺は一旦部屋に戻って着替えた。
俺は別に腹減ってねぇし。
朝の愛奈でお腹いっぱいだわ(笑)
リビングに戻るとテレビをつけて時間を見た。