「……ンッ…」



ほら、この声も甘いだろ?



「可愛い声を朝からごちそうさまです(笑)」



「ばっ///馬鹿じゃないの…///」



愛奈はベットにあがってきて俺に抱きついた、これ以上可愛い事やられると俺の理性も限界くるぞ?
まぁ、内緒にしとこ。耐えろ俺。
頑張れ俺。負けるな俺。

心で何回も思いながら愛奈を抱き締めていた。

その時、俺の携帯が鳴り出した。
おー、なんていいタイミングで(笑)