君に恋したその日から。

恋愛(実話)

砂丘。/著
君に恋したその日から。
作品番号
853566
最終更新
2013/02/07
総文字数
616
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
19
いいね数
0
君に恋したのは五年前

私が小学五年生の時。
初めて君に恋した時恋とゆうのを知った

話す度話す度どんどん好きとゆう気持ちが溢れてくる
そして君に告白をした
だけどその時はね、向こうは恋心ってゆうのをあまり知らなくて、僕も好きだよって普通に言ってくれた。女の子と遊んでばっかだった君にきっと私なんか好きになんてなってくれないよねって思ってそこで一度諦めた


でもね君に優しくされると変にドキドキしちゃうの。諦めるって思ってたけど諦めらんないの

そして思いを伝えられないまま、中学一年生になった。中学生になれたのは、嬉しかった。でも、そんななか一番つらいのは君と別々の中学になったこと

それがなによりもつらくて苦しくて隣に君がいない。そう考えると涙が止まんなかった。





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