君が流した太陽の雫

そう言って俺の首にピンクのマフラーを

かけた。

「あ…ありがとな!」

「いーよぉ!そんなくらい!」

なぜかそのマフラーが恋しくなった…

時間もすぎ俺わ家まで送った。