私は、本田の席に向かった。 先生はまだ話をしてたけど、本田の席の前に立った。 「美雪は!昨日、死にたいって言ってた。あんたたちにいじめられて、放課後。私に美雪は死にたいって。私は明日絶対助けるって約束した。なのに、美雪死んだ。死んじゃった。死んじゃった。死んじゃった。美雪がぁ・・・死んじゃった。」 私は同じ言葉を何度も繰り返した。 頭の中は真っ白で、自分が何を言っているのかわからなくなる。 私はゆっくり意識を手放した。