「あ、俺は成瀬 由樹って言います。
ナルで、いーっすよ」
彼女はへへ、と笑い
「ナル...
私のことはね、とわでいいよ」
彼女....いや、とわは
優しく微笑んだ。
なんか嬉しい。
永遠か。本当にいい名前だな。
そのとき、とわが俺にいった。
「そーいえば、ナルはどーして
私に敬語つかうの?
ナルって何歳?」
「俺は、中2だから13歳
や、なんとなく敬語使っちゃうんですよ」
するととわは
「えーっと、私は12歳だよ
だから、普通に喋って?」
そういったあと少し笑い
私のほうが敬語使う立場だね
と、いった。


