その時だった。 「───っ!」 だめだ、発作がくる。。。 ちくしょー、水もってないし。 彼女は胸を押さえてうつむく俺に 「あの?」 戸惑いの声をかけた。 (おさまれ...おさまってくれ) ぎゅうっと胸を押さえるけど 意識がはなれてゆく気がする。 「───...」 かすかに彼女の声が聞こえた。