不良の彼氏

彼の顔はかっこよくて近くでみるとさらにキュウってなった


あたしは彼に一目ぼれした

「なぁ」


彼が話し掛けた

「お前すげぇな」

「えっ」


彼はそれだけ言うと去っていった