不良の彼氏

スッキリした気持ちとイライラする気持ち悲しい気持ち………


全てがまざっていた


「おっおい優」


職員室からちょっとあるいた所で腕を掴まれた


シンに掴まれた腕が熱い

「お前何言ってんの??
何俺らをかばってんの」


シンは淡々と話す

「だってシンのこと好きだもん」