どうしようもない幼なじみに…




 私は戸惑って凌太を見た。

「俺、桃花っちのことただの幼なじみとして見れないっす…」

 凌太の手が、私の髪を撫でる。

「私…も、凌太のこと好きだよ?」

 凌太の手が止まった。