私は望まれなかった子供 「お前何か産まれてこなきゃ良かったのに!!」 何度も母親は私を殴りながら言った そんな事言うなら産まなきゃ良かったのに・・ 私は誰かに求めて欲しい、愛して欲しい、だから私は男との交わりを毎日している・・ しないと私が壊れてしまうから 男はやってる時、何度も私の名前を呼んでくれる、私はそんな時に、求めてくれている・・ そう思うから、辞められない 男は私の精神安定剤なのだ。