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自称壱吾クンのストーカーの苺ちゃん。

今日も愛しの壱吾クンを探して学校を彷徨います。




フリョーな彼は当然のように授業をサボるので、当然教室にはいない。





体育館裏、

空き教室、

保健室………


こうやって探索していくと不良のいそうな場所はどこも転寝には最適だ。


居心地の良い場所を探すに長けた彼等は意外とネコっぽいのだろうか?












ターゲット、屋上でロックオン。






心地の良い陽を浴びてお昼寝中の壱吾クン。


ザンネンながら花も咲かないし、酸素も吐き出さないが。