「顔、だいぶ疲れてるみたいだけど大丈夫?」

未奈美は私の顔を見て、背中をさすってくれた

「大丈夫・・です。なんとか」


・・明日は、違うところに降ろしてもらおう



そう心から思った私なのでした__