鈴と風






鈴夏は避けた。




…光の球は分裂をした。



鈴夏はそれに驚いたようだ。








「…ダーク シールド”闇の盾“。」


鈴夏は両手を開いて前に出した。



シールド張りやがった…。













ぶつかる音が聞こえた。

球とシールドが…。