風珸「仕方ないな。言うか。」

鈴香「そうやな。」

鈴夏「じゃ、レイドからで。」

レイド「何で…。まぁ、いいか…。ここまで読んどくれてありがとう。我は龍なので、あまり感情はないが…。」

鈴香「嘘やん。」

鈴夏「あんたに感情あるだろ。」

レイド「うるさいのぅ…。我は鈴夏の龍で良かった。」

鈴夏「そうだね。」