「フハハ…。さすがじゃ…トップだけあるのぅ。」


笑よるフラット。



「何の用?」


「言っとるではないか…。神になれと。」


「断ると言ったはずだが?」


「ならっ…強制にするわ。」


フラットは光を鈴夏に発射しよった。