「金色のウルフ…。」


鈴夏は睨んどる…。



「フン…我が名はフラットだぞ?神様なのじゃ。」


フラットが言った。



神様やって?!



「私は神様になるつもりはない。」


鈴夏はキッパリ言っとった。


凄い根性やな…。