「えーか?オレの気持ちは本物やで?まぁ、風珸には知らんがな?」 「知るかよ…関西野郎。鈴夏は俺のだ。」 「風珸の彼女だけど、もの扱いにされたく無いね。」 まだ塔雅と風珸は睨んでる。 私とレイドは溜息をついた。 いつになったら…終わる?