「はわわわわわわわ…///////」


どどどどどどどうしよう…‼
心臓はバクバクだし、
顔は熱い。


初めてだょ…
こんなの…っ…//////


「ん…?まさかお前、ファーストキスだ ったりしたのか?」


高城くんはニヤニヤと笑いながら、
あたしの頬をつつく。