茉美が聞いてたらばーかって言われて終わりなんだよねww
「隆聖はほんとに茉美ちゃんのこと好きねー(ニコッ
付き合ったらいいのに♪隆聖と茉美ちゃんお似合いだと思うわよ?うふふ♪」
お似合いとか言われるの嬉しいww
『母さんありがとうねww
でも、憂聖と約束してるから。
この気持ち心の中に入れとくんだ。』
そう。約束。
茉美が大好きだけど僕だけじゃなくて憂聖もだから告白はしないけどずっとそばにいようって約束なんだ。
だって茉美がどっちかを選んだら選ばれなかった方は辛いもんねww
それに茉美はどっちも選ばないっていう選択肢を取るかもしれない…
そうなったらそばには入れなくなっちゃうから…
この約束したの小学校はいる前だから随分前だな。
懐かしいなー。あの頃に戻りたいよww
そんなことを考えていたら憂聖が眉間にしわを寄せて階段を降りてきた。
「隆聖。なんで起こしに来なかったんだよ。」
寝起きのハスキーボイスに怒られた…
憂聖普段からひっくい声してるのに寝起きはもっと低いから正直怖いんだよね…
『だって…
か、鍵し、しまってたから…
は、入れなくて…』
「隆聖はほんとに茉美ちゃんのこと好きねー(ニコッ
付き合ったらいいのに♪隆聖と茉美ちゃんお似合いだと思うわよ?うふふ♪」
お似合いとか言われるの嬉しいww
『母さんありがとうねww
でも、憂聖と約束してるから。
この気持ち心の中に入れとくんだ。』
そう。約束。
茉美が大好きだけど僕だけじゃなくて憂聖もだから告白はしないけどずっとそばにいようって約束なんだ。
だって茉美がどっちかを選んだら選ばれなかった方は辛いもんねww
それに茉美はどっちも選ばないっていう選択肢を取るかもしれない…
そうなったらそばには入れなくなっちゃうから…
この約束したの小学校はいる前だから随分前だな。
懐かしいなー。あの頃に戻りたいよww
そんなことを考えていたら憂聖が眉間にしわを寄せて階段を降りてきた。
「隆聖。なんで起こしに来なかったんだよ。」
寝起きのハスキーボイスに怒られた…
憂聖普段からひっくい声してるのに寝起きはもっと低いから正直怖いんだよね…
『だって…
か、鍵し、しまってたから…
は、入れなくて…』

